株式会社magic number

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定期通販+アフィリエイトの両軸導入!TikTokオーガニックでヘアケア市場で爆発的に認知獲得!

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■貴社の事業概要
株式会社magicnumberは、主にメーカー・広告代理店の事業を展開しています。

【メーカー】
美容系商材の自社ブランドを展開しています。商品開発、プロモーション、EC運営、カスタマーサポートに至るまで、ブランドに関わるすべてを自社で担っています。自社EC、主要ECモール、実店舗は全国のバラエティショップやドラッグストアなどで展開いただいております。ヘアケア商材を主力に今後も一層強化していく予定です。

【広告代理店】
Web広告を中心としたあらゆるメディア・手法を駆使し、「伝える」「広める」ためのサービスを提供しています。プランニングから各種クリエイティブ制作まで、少数精鋭、ワンストップで提供できる体制だからこそ、スピード感のある有益なアウトプットを実現しています。

■スマートセクションとの取り組み背景
当社にもオンライン広告の知見はあるものの、インフルエンサーアフィリエイトに関する最良な手法を見いだせておらず、あれこれと模索していたところにスマートセクションさんからのご提案がありました。自分たちが持ってない知識や補えないリソースは外部のお力を借りて実施する、決定と実施のスピード感が弊社の強味でもありますので、お打ち合わせした直後に実施を決め、すぐに開始までの段取りを組ませていただきました。
他代理店の方々は、スマートセクションさんのインフルエンサーアフィリエイトと比較すると、しっかりサービス化して実施しているところは無いように思えます。スマートセクションさんから最初にお話いただいた時に「これが上手くいくならば、費用対効果を見ながらもっと広告費をかけられる!」と、とても期待できるサービス内容でした。LPの構成やデザインなど、獲得効率を上げるために手助けもしてもらえるところも実施を決めた理由としては大きかったと思います。

■スマートセクションと取り組みする前と取り組み後の違い
直近ではアフィリエイト報酬や運用広告の獲得単価が高騰していることから、定期購入での販売@@事態を見送っていました。認知と割り切って純広告やパワーインフルエンサーさんでの広告実施にシフトしていましたが、どうしてもどれだけ効果があったのか数字で判断し辛いプロモーションとなるので、費用のかけ方を模索しながら少しずつ伸ばしてく方法を取っていました。
実施を開始してからは、定期購入件数が増えるごとに明らかに主要ECモールでの販売数が日を追うごとに上がっていき、単純に自社ECでの定期購入だけでなく、単品購入希望のお客さまもかなり増えたので、コストが気にならないほどにプラスの影響が大きくなりました。さらにはバラエティショップやドラッグストアでの販売数を驚くほどに増えていき、期待通りの反響を得ることが出来ました。これに満足することなく、引き続き力をお借りしながらお客さまによりご満足いただける商品をお届けできるよう成長していきたいと思います。

■スマートセクション経由の獲得実績、効果など
定期購入に関しては、継続率や引き上げ率の算出に始まり、購入価格やアップセルの設計も行っていただきました。概ね想定通りの数値で進行できているので、今後の継続率も見て調整していきたいと思います。また、アフィリエイトで効果的に露出できていることで、主要ECモールの月間販売数は2~6倍になり、実店舗での販売数も3倍近くまで伸びております。

■LP制作の成果、所感など
LPは社内で製作しているため、それをベースにCVRを高めるための最適化案をご提案いただきました。第三者からの意見を取り入れることで、自分たちだけでは意識出来ていなかった部分が改善でき、結果的に数字にも反映出来ているのだと思います。また、アップセル専用のLPに関しては製作をすべてお任せした結果、思っていた以上に引きあがる結果となり大変満足しております。

お客様からのメッセージ

スマートセクションさんは、その時代に合ったプロモーションを展開していると感じていますので、次の一手を探されている企業さんには特におすすめできると思います。プロモーションの効果は広く影響しますので、単発で終わるのではなくある程度の期間を見据えて取り組むのがおすすめです。スマートセクションさんは、一緒に伴走してくれるので、安心してお取り組みができるかと思います。
よくあるケースで、最初に魅力的な事を言って風呂敷を広げるだけ広げてスタートしてみたら、うんともすんとも波風立たないで終わるような代理店さんとは違い、しっかり熱量を持って取り組んでいただけることも素晴らしいと思います。ただ、何でも売れるわけでは当然ありませんので、メーカーとしてもそれだけの熱量を持った商品であることが重要かと思いますので、互いにテンションの上がる商品を開発することがマストだと思います。


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